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Foglight for Exchange

パフォーマンスを高めつつ、仮想Exchange Serverの監視を簡単にします。物理環境、仮想環境、そしてクラウド環境で、Microsoft Exchange Serverに影響を与えているパフォーマンスと可用性の問題を素早く検出、診断し、解決します。Foglight for ExchangeおよびOffice 365の論理的かつ構造的な表現により、仮想Exchangeアプリケーションおよびその関係性と状態を詳細に把握することが可能です。

複雑な設定なしで使えるアラート機能と専門的なアドバイス機能により、仮想Exchange Serverの稼働を維持し、パフォーマンスを最適化します。Foglight for Exchangeはまた、ビジネスの観点からサービスレベルを管理、監視できるレポート作成機能を備えています。この機能を使うと、問題の診断や解決にかかる時間を短縮でき、パフォーマンスと可用性の最大化にさらに多くの時間を割くことができます。

Hero CTAs (up to 3)

特長

詳細で構造的な図解表示

論���ビューを表示できるダッシュボード

物理環境、仮想環境、クラウド環境の可視化

仮想化環境の状態を把握

Office 365の監視

ダッシュボードでリソース消費の主な要因を特定

そのまま活用できるアラートと専門家によるアドバイス

高度なドリルダウン機能

SLAレポートの作成

レポート作成機能

指標管理

診断テストおよびレポート

Exchangeクラスタのタイル表示

重要な変更に関するアラーム

ユーザロールの設定

ツアー

仕様

  • Windows Server(2003、2008 R2、2012)
  • Linux(Cent OS、RH Ent、Oracle、SUSE)
  • Solaris
  • Foglight Management Server
  • vCPU x 4
  • 6 GBのメモリ
  • 120 GBのディスクストレージ
  • VMware: VirtualCenter(VCMS)2.5.x、vCenter Server 5.5、vSphere(バージョン6まで対応)、vCloud 5.5、View 5.5
  • Microsoft Hyper-V: Microsoft Windows Server 2008 R2またはWindows Server 2012
  • OpenStack: Juno(2014.2.x)、IceHouse(2014.1.x)、Havana(2013.2.x)
  • KVM: Red Hat Enterprise Linux 6.xおよび7.x
  • Citrix XenAppおよびXenDesktop 7.0以降
  • Citrix NetScaler 10.1以降
  • Foglight for Exchangeを使用するにはFoglight for Virtualizationをインストールする必要があります。
  • 英語(米国)

サポートとサービス

製品のインストール、設定、トラブルシューティングに、セルフサービスツールをお役立てください。

お客様固有のニーズにお応えできるよう、さまざまなレベルのサポートをご用意しています。

オンサイトやリモートサイトで提供されている幅広いサービスの中から、お客様のニーズに合ったものをお選びください。

オンライン(Webベース)、オンサイト、仮想インストラクタ主導型などの形式で提供される、トレーニングコースです。