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KACE Unified Endpoint Manager(UEM)

デバイスタイプの種類が増え続け、セキュリティ問題の状況が変わり、さまざまなコンプライアンス要件が求められるという課題が突きつけられる中、統合エンドポイント管理(UEM)は必須の条件となっています。柔軟なエンドポイント管理ソフトウェアを持たない企業は、デバイスの使用している手法が旧来のものか、新しいものかを見分け、登録や管理を行い、安全を確保することができないため、手遅れになってからデバイスの脆弱性に気づくことになります。

どのエンドポイント管理ソリューションが適切なのか、よくわからないという場合は、KACEソリューションデザイナーツール(右側)をお使いください。既存の環境に適合するソリューションを迅速かつ簡単に見付けることができます。

KACE Unified Endpoint Manager(UEM)

現代の管理作業とは、従来のネットワーク境界の外側にあるデバイスを発見および管理し、安全を確保するプロセスを意味します。こちらのビデオで、デバイス管理をめぐる状況の変化と、企業のデータおよびリソースの管理と安全確保のために実行可能なステップについてご覧ください。

主なメリット

可視性

ネットワークにアクセスするすべてのデバイスの完全なインベントリを取得し、セキュリティリスクに効率的に対処できます。

デバイス

在宅、社外、または社内で作業するユーザの幅広いデバイスの種類に対応しています。

自動化

日常業務とパッチ適用を自動化し、ITスタッフが戦略的なプロジェクトに集中できるようにします。

特長

導入と検出

詳細なインベントリ

柔軟な構成

アプリケーション配布

パッチ管理

高性能なモバイルデバイス管理

アプリストアの統合

レポート作成機能

ビルトインのヘルプデスク

包括的なデバイスカバレッジ

アドオン

IT Ninja community

SimpleHelp<sup>®</sup>リモート・コントロール・ソフトウェア

無料Webベーストレーニング

ツアー

自動デバイス登録
インベントリ
自動デバイス設定
ソフトウェア配布
デバイスのコマンド
パッチ管理
テンプレートライブラリ
サービスデスク
レポート作成機能

自動デバイス登録

Androidのゼロタッチ登録やAppleの自動デバイス登録(ABMやASMなど)を含む、複数の登録オプションから選択できます。

インベントリ

1つのダッシュボードで、接続されたすべてのシステムとデバイスを検出および管理できます。

自動デバイス設定

デバイスの事前登録やカスタムポリシーを使用して、設定を自動化します。

ソフトウェア配布

優先順位とタイミングの柔軟なオプションを使用して、ソフトウェアパッケージを配布します。

デバイスのコマンド

デバイスセクションの広範なコマンドリストから選択します。

パッチ管理

WindowsやMacのオペレーティングシステムに加え、主要なサードパーティアプリケーションのパッチ適用を自動化します。

テンプレートライブラリ

登録したデバイスの設定を作成、管理する際に、包括的なライブラリリソースを使用します。

サービスデスク

サービスデスクのダッシュボードをシステム管理ソリューションと統合することで、効率と生産性が向上します。

レポート作成機能

フレキシブルなレポート作成機能により、コンプライアンスと正確な資源管理を可能にします。

業界での評価

サポートおよびサービス

製品のインストール/設置、設定、トラブルシューティングに、セルフ・サービス・ツールをお役立てください。

お客様固有のニーズにお応えできるよう、さまざまなレベルのサポートをご用意しております。